じょーじの音楽備忘録ブログ

音楽を中心とした雑記ブログ。

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ZOOM R8での1曲分のリズムパターン(シーケンスデータ)の打ち込み方法【その2】

どうも、じょーじです。

 

前回書いたのZOOM R8のリズムパターンの打ち込み方法の2回目。

ZOOM R8でのリズムパターンの打ち込み方法【その1】 - じょーじの音楽備忘録ブログ

 

今回は1曲分のドラムを打ち込む方法を書きます。

 

1曲分のドラムを打ち込むのに、トラックシーケンサーという機能を使います。

 

R8より前の機種MRS-8でいうところの、リズムソングという機能に近いです。

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準備

前回の方法などを使ってAメロ基本リズム、Aメロフィルイン。

みたいにリズムパターンを、いくつか準備しておきます。

 

僕が普段準備するリズムパターンは

  • Aメロリズム(2小節)
  • Aメロリズムからのフィルイン(2小節)
  • Bメロリズム(2小節)
  • Bメロリズムからのフィルイン(2小節)
  • Cサビリズム(2小節)
  • Cサビフィルイン(2小節)

の計6つ。

 

もう少し作り込みたい場合は

  • Aメロ全部(8~16小節)
  • Bメロ全部(8~16小節)
  • Cメロ全部(8~16小節)
  • Dメロ全部(8~16小節)

というように、小節数を長くして1つのリズムパターンの中に、1区切り分すべて詰め込む方法をとってます。

 

こうすることでシーケンスデータの作成は楽になるし、繰り返しのリズムやフィルが少ない時に、トラック数の無駄遣いが減ります(ドラムはバウンスしてまとめるんですけどね)

 

リズムパターンを必要な数だけ準備したら、それをアサインしていきます。

f:id:kingofrookie:20180527003255j:image

まず使いたいリズムを選びます。

 

[ASSIGN](赤丸)を押しながら、空いてるトラックのパッドが赤で点滅するので、その中から選んで押します(消灯しているパッドを選ぶと、トラックの中身を上書きすることになります)

f:id:kingofrookie:20180527005456j:image

この画像では、トラック1を押しました。

 

すると、画面にどのリズムをトラック1に配置したのか一瞬ですが表示されます。

f:id:kingofrookie:20180527004641j:image

この作業を準備したリズムパターンの分だけします。

 

その後、[EXIT]を押して画面を最初の画面にします。

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トラックシーケンスモードにする

[TRACK]ボタンを押します。

そして十字カーソルを使って

f:id:kingofrookie:20180527005735j:image

TRK SEQを選びENTERを押します。

f:id:kingofrookie:20180527010549j:image

ENTERを押したあとは、上の画面になります。

RECボタンを押します。

f:id:kingofrookie:20180527010727j:image

上の画面になります。

f:id:kingofrookie:20180527011425j:image

上の画像の場合LEDが赤く点灯している1.2TRACKにリズム(音源)が入ってます。

 

トラック1にリズムAパターン(2小節)

トラック2にリズムBパターン(2小節)

を入れておきました。

 

まず曲の始まりは、トラック1のパターンを4小節入れるとする場合は、トラック1のパッドを2回押します。

 

その次にBパターンを4小節、戻ってAパターンを4小節を同じようにパッドを押します。

 

すると下の画像のようになります。

f:id:kingofrookie:20180527012329j:image

 

完成したら[STOP]を押します。

 

[PLAY]を押して再生。確認します。

※[STOP]+[REW]で曲の頭まで戻ることができます。

 

確認して大丈夫だった場合は、[EXIT]を押して画面を戻ります。

 

シーケンスの再生とバウンス

そのままでは作ったシーケンスデータは再生されません。

画面下の[TRKSEQ]ボタンを押してトラックシーケンスをオンにします。

f:id:kingofrookie:20180527014433j:image

これで、PLAYを押した時にさっき作ったドラムが再生されるようになりました。

 

この状態だとリズムパターン、が複数のトラックに入っていて、他の楽器やボーカルが録音できないので、バウンスして一つのトラックにまとめます。

 

そこで画面下にある[BOUNCE]ボタンを押します。

 

下の画像を例にすると、8トラック目にバウンスして録音しようと思ってます。

f:id:kingofrookie:20180527021428j:image

なので8トラックを赤く点灯させて録音モードにします(フェーダーは上げなくても大丈夫です)

 

画像で説明すると1トラック目と2トラック目にリズムが入ってるので、録音したい音量にフェーダーで調整します。

 

調整し終わったら、音を聴きながら[REC]+[PLAY]で録音を開始します。

シーケンスデータが再生し終わったあとに[STOP]で録音を止めます。

 

これで8トラック目にドラムがまとめられました。

 

トラックの消し方

バウンスが終わって使わなくなったトラックに、新規で録音したい場合は、[TRACK]を押して1番上の項目[TAKE]→[FILE]の中にNEW TAKEがあるので選べば新規トラックになります。

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おわりに

以上が僕がR8で使っている1曲分のドラムの作り方です。

MRS-8に比べてR8ではさらに画面表示が見やすく進化してますね。

 

だんだんとPCのDAWに操作が近づいている気がします。

まだまだデモづくりには活躍しそうです。

 

これでオーディオストック用の曲作りにも挑戦してみたい。 

www.jyo-ji.com

 

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